2026年6月中旬。僕は、大学の期末課題、夏インターンのエントリーシート、研究の書類作成など、大量の作業に追われていました。毎週水曜のゼミを終え、家に帰ったあと、僕は思いました。
無理やりにでも休まないとまずい!頭が爆発する!
「そうだ!強制休暇しよう!」
そこで、前々から気になっていたフェリー旅行へ、週末に行くことにしたのです。
首都圏から出ているフェリーは、大洗〜苫小牧の商船三井さんふらわあ、東京(有明)〜徳島(沖洲)〜北九州(新門司)のオーシャン東九フェリー、横須賀〜新門司の東京九州フェリーがあります。今回は東京九州フェリーに乗ることにしました。理由は、船内がホテルみたいでゆっくり休めそうで、値段もお手軽だったからです。
首都圏を出るフェリー航路
大洗苫小牧
商船三井さんふらわあ
東京(有明)徳島(沖洲)北九州(新門司)
オーシャン東九フェリー
横須賀新門司今回これ!
東京九州フェリー(所要 約21時間)
移動経路が決まったら、次は予約です。東京九州フェリーには30歳以下限定の「アンダー30プラン」があります。ですが今回、僕は通常のツーリストAに学割を適用して、11,200円で乗船予約をしました。デジタルデトックスをする気満々だったので、船内Wi-Fiもいらないだろう!という魂胆です。
30歳以下限定アンダー30プラン
- 船内で使えるクーポン 2,000円分
- 横須賀のタクシーチケット 1,000円分
- 船内Wi-Fi(通常1,500円)が 無料
片道 14,000円
※特典は魅力的。でも僕はデジタルデトックスが目的でWi-Fiすら要らなかったので、下の通常運賃+学割を選びました。
東京九州フェリーの客室と片道運賃(大人)
| 客室 | タイプ | 片道 |
|---|---|---|
| ツーリストA | 2段寝台 | 12,000円 → 学割で11,200円 |
| ツーリストS | 1名個室寝台 | 18,000円 |
| ステート和洋室 | 4名個室 | 1室 32,000円〜 |
| デラックス | 特等・2名個室 | 1室 48,000円〜 |
※2026年時点のおおよその目安です。最新の料金・空席は公式サイトでご確認を。
ホテルの予約や計画は特に立てず、当日を迎えました。一人旅だし、何とかなるやろ精神です。大学の用事も終え、家で軽く荷支度をして出発です。電車を乗り継いで、京急線の横須賀中央駅に到着。
駅を出ると繁華街で、金曜日の夜ということもあり、駅周辺は賑わっていました。なんだか東京よりも、人々の雰囲気がロックな感じがします。米軍基地から出かけてきているアメリカ人らしき人も、ちらほらいました。
つづく。
— 次回、いよいよ乗船篇 —